中学受験は親の力量
大学受験は自分の力。親を頼りにしているようでは突破は無理。中高時代に学習法を身に付け、大学受験に結びつけた生徒が希望通りの大学へ進んでいる。つまり、大学受験については、親が余計な口出しをしないことが成功への秘訣となる。
さて、中学受験はどうか?ここでは親が大いに口出しすることが重要となる。
だからこそ、親の力量勝負となる。この時期の子どもは、まだ親の言うことを良く聞く。両親から私立中学の情報を得、受験を知ることとなる。しかし、親の思い通りにしようと考えれば、考える程、親の責任は重大となる。
そのためには、親が真の力量を身に付ける必要がある。
まず、気になる各中学の情報を徹底的に仕入れることから始めよう。そして、その学校のイメージが自分の家庭・子どもの雰囲気とマッチするかどうかを確認する。次に公立が嫌だから、私立に行くというような消去法的な考え方ではダメ。
あくまで、中学受験への明確な理由を子どもに伝えるのだ。こんな理由でこの中学を受験するのだということをはっきりさせておきたい。
子どもが納得できる受験期間を過ごすための話し合いの場を作ることも意外に大切である。決して、押しつけではなく、子どもを「その気」にさせることができれば、大成功である。
それが「親の力量」となる。ただし、中学入学後は付かず離れずの親が理想だろう。
December 14, 2006
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