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2010年4月 1日 (木)

受験期における母親の心構え

受験を控える子どもにとって、母親の存在はかなり大きい。父親より母親を頼り、そして母親もその期待に応えようと、子どもに全精力を傾注するようになる。ただその時、母親自身に悩みも生じるようである。何に対して、どのように気配りをすべきなのか、考え込むようである。私は仕事上、色々な悩みの相談を受けている。その時のアドバイスをご参考までにいくつか挙げてみます。

1.子どものためと思っている行動や言動が、本当に子どものためになっているか否か時々確認する。(自分の見栄、世間体のためだったりしてはいないか)
2.子どもの前で、父親(夫)を見下したり、悪口を言ったりしていないか。(子どもに対して両親二人の同じ考え方、気持ちであるということしっかり伝えることが大切)
3.ダメはダメ、褒める時は思いっきり褒める。
4.子どもに対して直接的な言葉でなく、態度で「あなたを守ってる」ということを伝える。

まだまだ、母親としても役割はあるはず。各ご家庭の考え方もあると思うので、これ位で。ただ、決して忘れていけないことは、常日頃からの「笑顔」であること。受験期の子ども達に「今、一番嬉しいことは?」と尋ねると「お母さんが笑った時」と答える子どもの多さには驚かされる。母親の存在、影響がいかに大きいものであることの証明でもあるわけだ。
最後に母親自身が心底「合否はご縁だ」と思えるかが母親の真の役割と私は思う。

April 10, 2007

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