支持率70%がグッド!
人には相性がある。70%意見が合えば、最高の友達であろう。
しかも、どんなに仲が良くても100%意見、考え方が合う人はいないはず。それでいいのである。内閣支持率も70%がベスト。それ以上は危険(100%支持率の国もあるが・・・)。
私が前任校において、クラス担任をしていた時の話。
30人のクラスであったが、生徒・保護者からの支持率100%を目標に努力したことがあった。かなりの無理を感じたが、トライしてみた。
結果、支持でもないが不支持でもないを含めると、ほぼ達成と実感したことが一度だけあった。でも、その感覚は快感ではなかった。自分の考えを若干抑えたり、我慢したり、迎合したりと私らしさを出さずに100%を狙ったようにも思えたからである。
つまり、自分の考え方や行動を自然の形で前面に押し出して上で、支持される最高が70%であると思うし、なぜ30%は不支持なのか考えることができる。不支持率30%の大切さを知ったような気がする。不支持率は継続して努力するパワーの源となるのである。
今日、こんな話をしたのには理由がある。
講演を終えたあとのアンケートを読むとかならず敵がいるのだ。イヤなら聴きに来るなと言いたい。かならず批判めいた意見がある。
でも最近は私も大人になった。批判を楽しめるようになったのだ。
もちろん支持率70%は確認している。批判70%は間違いなく問題ありだが・・・。
とにかく、こんなイチャモンもあるのかと面白みと感動すら覚える時がある。
そんな時はパワーが漲ってくるのだ。
他人のイチャモンを楽しもうということと鈍感力を身に付けようという話。
70%の支持率は自信を持つにはちょうど良いレベルなのだ。80%は目指さないことだし、もしそのラインに達したら危険と感じること。
感覚人間佐藤の感覚アドバイスでした。
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