夢を持つ理由
教師、親に限らず、大人たちは子どもたちに向かって「夢を持て!」という話をよくする。 それはとても良いことであり、私も否定しない。
ただ、なぜ「夢を持て!」というのか、その理由も子どもたちに伝えてほしい。
でも本当は、「俺は大人だけど夢を持ってる。」と言った方がいいかも。
「夢は叶う」、「夢は夢」、「夢に日付を」等々、夢について色々な表現があるがすべて間違いない。
私の考えは、「夢は夢」である。「夢」は夢のままが夢がある。
「夢」とは「あこがれ」であり、「完成型」である。
しかし、日頃の生活から一気に「夢実現」はあり得ないし、あり得るとしたら、それは「夢」 ではない。大きな「夢」を抱き、「夢」に向かって歩み出した時、その「夢」に到達するまでには、いくつもの小さな目標をクリアし、ステージアップされていく。そのステージアップを繰り返していく中で、ある時突然「夢」が「目標」に変わる。
そして「目標達成」=「夢実現」となる。万一実現したら、次の「夢」を考えればいい。
つまり年齢に関係なく、「大きな夢」を抱き、その「夢」を「目標」に変えるための努力をすれば、毎日元気に明るく充実した日々を送れ、しかも長生きできるという話。
「夢」を持つのは長生きするための方法なのである。私はそう思う。
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コメント
私の周りにはお酒を飲みながら(泥酔い)夢を語る人が多いが残念な事に夢を実現した人は記憶の中には少ない。お酒と共にオシッコとして夢が流れてしまうのだと常日頃思っている。私の夢は細やかなものだか少なからずシラフな自分の夢を語り目標にし子供に伝えたいと感じて歳を重ねている。
投稿: ヒマワリ | 2010年7月16日 (金) 20時57分
16日のこのブログを読んだ後、電車に乗っていたらある専門学校の広告コピーを目にしました。
「多くの人が無理だとあきらめてしまうのは、なぜだ?
学校の成績が悪かろうが、たくさんの失敗を重ねようが、
笑うヤツを、笑え、
自分の夢をかなえろ。」
国際人を育成する。個性豊かな人材を育成するなどどこでも使えそうな文言が多い大学のコピーよりストレレートでいいじゃないですか。
失敗を恐れて、怒られるのを恐れて、草食的と言われている若者たちに"喝"
投稿: 北方 | 2010年7月23日 (金) 14時07分