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2010年10月26日 (火)

説明会にて

 先日の説明会での話である。

 講演の中で私は「ヤバイ」という言葉を発したらしい。自分では注意をしているつもりだが言ってしまったようだ。言葉遣いには本当に気をつけているだけに残念だし、反省もしている。

 このことに気付いたのは一枚のアンケートからである。きっと几帳面で立派な方なのだと思う。直接謝りたい気持ちもあるが、それができない歯痒さも生じていて、その日以来、何か不愉快な想いも残っている。

 原文をそのままご紹介。

 「どの学校の説明会もそうですが、ヤバイとか若者用語は止めましょう。社会では通用しません。」というもの。それ以外何も書かれていない。

 もちろん無記名であった。これも社会では通用しないと私は思うのだが。

 私が残念に思うのは、あちらは私を見ていて、あるいは私を知っていて、私は相手を知る手段がない。ということ。

 本当のことを言うと反省もしたくない。

                         BY  54歳の大人になれない教師

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コメント

公立小学校に通っているのですが、先日家庭訪問の時、新卒の若い先生が担任なのですが、「○○君は、敬語がきちんと使えてるので、大丈夫っすよ。」や、「つか、授業の時、まじ騒がしいときあって・・・」など、学生のまま先生になってしまう人がいて、結構不安になるときがあります。
男の若い先生で少し茶髪になっている先生とかも不安になります。

「ヤバイ」という言葉に私は違和感はあまりないのですが、正しい日本語だとどういう意味になるのでしょうか?

投稿: 烏丸 | 2010年10月27日 (水) 16時07分

<やばい>は若者言葉だろうか…
古くは江戸時代にはあった言葉で「あやぶい」が語源と言われています
時代小説などに良く出てきます。
最近の若者が、「すごい」の逆説の意味でつかうようになりました。すごく美味しいを、「まじやぱい」などと言うように…
ちまたに溢れすぎて若者言葉と定着してしまったようですね。
ただ、<言葉遣い>はきちんと状況をわきまえて使わなくてはいけませんね。
それと<大人の対応>と言うものも考えてみたいところです。

投稿: 久 | 2010年10月28日 (木) 15時30分

先ほどのコメントで抜けていた箇所が有りました、失礼致しました。

<やばい>は若者言葉だろうか…
と、最後の文で
それと、大人の対応というものも考えてみたいところです。
です、乱筆乱文失礼致しました。

投稿: 久 | 2010年10月28日 (木) 15時41分

「やばい」「ウケる」などは子どもの頃から使っているので今でも自然と出てしまいますが、子どもには「なに若者ぶってるの?」 と言われます…悲しい(ノ_-。)

投稿: 葉月 | 2010年10月28日 (木) 23時07分

言葉は生き物。時の流れと共に変化していくもの。と、いう話を聞いた事があります。
確かに、聞く人の年齢や環境によっては違和感を感じる人もいるかもしれません。
でも、それは個人や家庭環境などによって感じ方は変わってくると思います。
日本人は単一民族で島国なので、学校でも他人と違う事をあまり良しとしない事が多い様に思いますが、子供達には、いろいろな価値観や考え方を受け入れられる柔軟性を見につけて欲しい。と思います。

投稿: りんりん | 2010年11月 4日 (木) 10時21分

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