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2011年6月16日 (木)

評価は他人がするもの

 誰しも自分の努力・頑張り・実績への評価は高い。表面上は自信が無いふりしてても実は自信満々。

 多分、私もそうだと思う。ただ私の場合、自信の無い分野はすぐ素直にダメと認めてしまうところが情けない。それでも自信のある分野では自分が一番と思ってるし、勝手に高い評価をしている。

 しかし、世の中そんなに甘くない。

 皆さんも経験があると思うが、他人が自分に対しての評価は実に厳しい。お互いに自分の方が上と思いながら接しているのかと思うと、ムカつきながらもちょっと面白い。

 だから、相手からあまりにも褒められ過ぎてると感じたら、その相手を疑ってかかって良い。

 人は誰に対しても簡単に褒めないし、けなさない。と私は思ってる。

 

 皆さんはこんな場面に遭遇していないだろうか?

 ある人と会話をしていると、その会話している2人の共通の知人の話になったとする。その時、相手が話すその共通の知人の評価が自分が思ってる評価と著しく異なっていることはないだろうか?異なって当たり前であっても何か怖さを感じたりしなかっただろうか?

 自分を他人から高く評価してもらうためのポイントは、客観的な資料をたくさん用意することである。人間生きていれば、自分を強くアピールすることが必要な場面に出くわすことがあると思う。

 その時には、あらためて「他人の評価は本当に厳しいんだ」ということを意識していてほしい。

 本気でそう思った時、「謙虚さ」が生まれるのだ(今日の話の本当の目的)。

 そして、それを打ち破って初めて高い評価が得られるようになっていくのだから。

 私が自慢話をする時は、これから話す内容は「自慢話」ですとはっきり言うようにしている。謙虚でなさそうで、結果的には謙虚だと思われるようだ。

 

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コメント

私はナルシです。自分を客観的に見ることができません。どうすればいいでしょうか?

投稿: 教え子的存在 | 2011年6月17日 (金) 21時34分

教え子的存在さん

自分の周りにいる友達・親・先生に自分のいい所とダメな所を素直に聞いてみてください。そして、その答えがムッとしてしまう内容でも受け入れて、改善することが良いと思います。

きっと変わることができますよ!

勉強スタイルも変えることができるかも。

期末に向けて努力してくださいね。

投稿: 佐藤康 | 2011年6月17日 (金) 23時18分

先生が前回の項目でちょっと触れられていた2位ではダメですか?
の次世代スパコン「京(けい)」が計算速度世界ランキング1位の座を奪回したというニュースを見ました。
あの仕分け後、だいぶ経費も削減されて研究も大変だったようですが、反発心をエネルギーに変えて頑張ってきたようです。形は違えど他から評価された、努力が報われたということになるでしょうか。
他者から高評価が欲しくて日々過ごしている訳ではないですが、少しは認めてもらいたいなとやっぱり思っていて先生のように「自慢話です」と言うのではなく「自慢じゃ無いんだけど…」と言っておいて相手がわぁとか驚いてくれたり誉めてくれるのを期待してしまいます。天邪鬼だし、したたかな私です

投稿: 久 | 2011年6月21日 (火) 01時57分

久さまへ

1位を獲った「京」は立派だし、大臣の発言へもこうなると批判は少なくなるように思う。

ただ、大臣へのインタビューでは1位を称えながら、オンリーワンを目指すことも大事と語っていた。

私個人の想いだが、今回だけは称賛の言葉だけで終わらせてほしかった。

投稿: 佐藤康 | 2011年6月21日 (火) 19時09分

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