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2011年7月 8日 (金)

子育て

 「子育て」については、色々なアドバイスや方法論は世の中に氾濫している。

 最高の「子育て」というものは無いと私は思ってる。ただ、それぞれの夫婦が考える最高の「子育て」の理想はあるかも知れない。

 私(佐藤)の最高の「子育て」の理想は、「環境は人を育てる」の格言とおり「子育てのための環境つくり」を意識してやってきたつもりである。順調に育ったかは判断しづらいが。

 何を持って最高かは確かに判断は難しい。

 

 今日は私が共鳴したスウェーデンの社会科の教科書に載っている「子ども」というタイトルの詩をご紹介したい。

 作者はドロシー・ロー・ノルト氏

 「子ども」

 批判ばかりされた子どもは 非難することをおぼえる

 殴られて大きくなった子どもは 力にたよることをおぼえる

 笑いものにされた子どもは ものをいわずにいることをおぼえる

 皮肉にさらされた子どもは 鈍い良心のもち主となる

 しかし 激励をうけた子どもは 自信をおぼえる

 寛容に出会った子どもは 忍耐をおぼえる

 称賛をうけた子どもは 評価することをおぼえる

 フェアープレーを経験した子どもは 公正をおぼえる

 友情を知る子どもは 親切をおぼえる

 安心を経験した子どもは 信頼をおぼえる

 可愛がられ抱きしめられた子どもは 世界中の愛情を感じとることをおぼえる

 以上です、いかがでしたでしょうか?どうしても紹介したかった「詩」でした。

 すべてとは言いませんが私は納得。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。「こども」というこの詩ですが、佐藤先生が常に提唱されてきた事と重なりますね。子どもを思う気持ちは万国共通。
いつ頃書かれたものなんでしょう。
今の子どもたちの環境(家庭も社会も)は厳しく生きづらい環境になっているように思います。大人である私たちの責任においてしっかり整えていかなくてはいけませんね。

投稿: 久 | 2011年7月10日 (日) 11時19分

久さまへ

いつも有難うございます。
この詩が書かれたのは、それ程昔ではなさそうですが、具体的には分かりません。ごめんなさい。

いずれにしても子どもは本当に大切にしたいものですね。

投稿: 佐藤康 | 2011年7月11日 (月) 20時20分

佐藤先生こんばんは。
ご紹介の詩、私も納得です。

自分の夫を見ていると、親に否定され励ましを受けずに育つとこうなるのか、と反面教師として非常に勉強になります。本人が自覚しない限り変わらないんでしょうか。
子供は父親と母親を見て育ちますので、片親が愛情を示してももう片方がそれをひっくり返す事をいつも見せていたら、子供は果たしてどのように育つのか。

「早くしないと置いて行くよ!」と足早に子供を置いて歩き出す若いママたちを見ると、暗い気持ちになります。おぼつかない足取りでよたよたと泣きながらママを追う幼子。不安でいっぱいでしょうに。
悲しい光景です。

投稿: ぽん | 2011年7月12日 (火) 20時10分

ぽんさんへ

久々のコメント有難うございます。
ダンナさまを庇うつもりはありませんが、色々な意味でお子さまへの影響について、考えながらの言動や対応ではないと思います。あくまでも自然な態度と思われます。
この詩をプリントアウトしていただき、読んでもらってください。
きっと、ハッとされると思いますよ。ただし、あくまでもやんわり見せてください。

そして、ダンナさまが該当する部分を強調しないようにお願いします。自分で気づきますから。男性なんてそんなものです。

ぽんさんが笑って切り出せたら成功です。

若いママたちにもちょっと読んでほしいですね。

投稿: 佐藤康 | 2011年7月12日 (火) 22時00分

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