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2011年10月

2011年10月28日 (金)

渋渋説明会

 26日(水)、渋谷公会堂において今年度第1回目の説明会を実施した。

 ( 6年生保護者が6割、5年生以下の保護者が4割、男女比は五分五分)

 今年も多くの受験生保護者に来て頂いた。約1300名、渋谷公会堂の1階席がほぼ満員ぐらいの参加者である。毎年会場がいっぱいになると、感謝の気持ちもいっぱいになる。

 本当にご参加有難うございました。

 私は私学の者として説明会について思うことがある。

 それはディズニーランドの集客ノウハウを意識していることだ。皆さんには笑われるかも知れないが、受験生本人・お父さま・お母さまにリピーターになって頂きたいと考えている。

 あくまで私個人の見解であるが、ディズニーランドでは行く度に新しい発見がある。そして、次回の予告・楽しみをお客さまに何らかの形で伝えている。だから、また行きたくなる。

 ディズニーランドの土台・原型となる施設や楽しさがあり、そして、それを上回るような季節ものの企画、本当に素晴らしいと私は思ってしまう。

 これを学校の魅力に置き換えた時、それが何に相当するのか考えているつもりだ。

 学校とは一度出来上がってしまえば、そのイメージを変えてはいけないという考え方が確かにある。

 しかし、残念ながら人は飽きる。勿論、変えてはならない土台もあるが、時代の流れ・背景によって変えていくことが伝統を守ることになっていくものと私は信じている。

 良い意味で世の中の変化、時代のニーズに対応できる学校でありたいと思ってしまう。

 そんな考えを受験生や保護者の方々へその都度(説明会等)伝えることができれば、説明会へのリピーターの方々が増え、最終的には入学したいと思って頂けるはずである。

 次回、11月19日(土)13時30分~本校にて実施致します(予約・上履不要)。

 ぜひご参加ください。そして、新しい渋渋を発見してください!

 

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2011年10月21日 (金)

熱いぜ!クリストファー

 一昨日、学校改革を推進している浜松の聖隷クリストファー中学高校へ行ってきた。

 相変わらず、月に1~2回のペースで訪問している。今回の一番の目的は塾の先生方に対しての入試説明会である。

 私の出番は、今クリストファー中高がこの1年半の間にどう変化してきたのか、本校(渋渋)とどのように関わってきたのか、そして今後の展望について等々、私の客観的立場からお話しさせてもらった。

 塾の先生方の反応はとても温かいものであったように思えた。私自身も塾の先生方との今後のお付き合いをお願いしてきた。

 決して新しい学校創りのためだけではなく、時代のニーズ、子どものニーズ、親のニーズに応えていくための努力をクリストファー全教職員でやっていこう!という「熱い想い!」を浜松市内は勿論のこと、全国へも発信していこうと考えている。

 そのためには、

1.言ったことをやる(有言実行)

2.誠意を持って継続実践し、一歩一歩確実前進

3.教職員・生徒・親・後援者が一体となる

4.期待される、望まれる結果を出す

 まだまだあるが、今はこの4項目を大事にしていきたい。

 静岡・浜松に限ったことではないが、所謂地方都市における中高一貫校に対する地元の方々の考え方を変えていかねばならないと思う(実はこれが大変)。

 ただ、公立の中高一貫校がスタートしたことは、我々私学の教師にとって「追い風」と意識することが必要であると思う。公立が動くことで中高一貫校の認知度が上がる。その最終的な結果、「中高一貫校ならやっぱり私立がいいでしょう」という話が出てくるまで努力をしていきたい。そこで初めて「追い風」と言えるのだから。

 地方都市では「公立校進学」がごくごく当たり前のこと。公立に入れないから私立に入るのである。我々私学人はその事を忘れてはならない。

 公立を上回る魅力は何か?

 真剣に真剣に考え、工夫しなければならないと強く感じている。

 今回のクリストファー中高訪問で、先生方のこれまでには無かった「その何か」を感じ取ることができた。

 その「得体の知らぬ熱さ」を感じたのである。

 感覚人間佐藤としては、浜松に通い出して初めての快感だった。

 「熱いぜ!クリストファー、熱いぜ!浜松」

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2011年10月17日 (月)

サピックス説明会

 16日(日)本校渋渋会場にてサピックスの模試が行われた。

 渋渋体育館は、その模試を受けている受験生の親御さんたちの控室となる。

 そこで私の出番。渋渋のミニ説明会を開催。約500名のお父さま・お母さまに対してD.V.D.15分を含め、約1時間の説明会というか、私の話を1時間聞いていただいた。

 説明会といっても強引に聞いていただくため、説明会中の会場への出入りも居眠りも自由。

 しかし、出入りされる方・居眠りされる方は皆無で、みなさんが真剣に聞いてくださった。

 話の中身は受験日(2月1日)まで残り107日であること(今日は全員が6年生のため)。

 パパは頑張りすぎないこと、そしてママのアドバイスを受けて、ポイントを外さない応援をすること。

 ただし、ママはパパの応援したい想いを大事に受け止めること、邪魔にしないこと等々話した。

 ママへは、入試まで笑顔で過ごしてほしいとお願いした。今の時期、もう3年ぐらい笑っていないママたちも多い(本当の話)。

 子どもたちは本当に頑張ってきたのだから、パパ・ママは合格・不合格だけを追わないでほしい。思い通りいかなくても、次にはかならず良いことが起こることを信じてほしい。

 最後に帰国入試についての説明も行った。

 その後、熱心な質問もたくさんいただいた。

 私は調子に乗って、自分のブログの宣伝までさせてもらった。ランキング争いに参加していることも暴露した。

 すると本日、中高一貫校部門で1位までランキングが上がってしまった。

 凄いです、サピックスパワー!

 本当に有難うございました。ついでで恐縮ですが、これからも宜しくお願い致します。

 

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2011年10月11日 (火)

人間ドック

 今年の夏は人間ドックの予定も入らないぐらい忙しかった。

 まあ私の場合忙しいと言っても、柔道を含め、楽しみばかりの忙しさなので無理に予定を入れようと思えば可能なことである。どこかでイヤだなと考えているから、先送りにしてしまうだけなのかも。でも結果的に9月30日に人間ドックを受診した。日曜出勤の代休を使い、平日検査とした。

 もう20年近く、広尾の北里病院にお世話になっている。この20年の間に人間ドックの機材の進化、システムのスムーズ化、病院の清潔感、決してお世辞ではなく、快適な人間ドックの受診に変身してきている。あとは本人の気持ちの問題だけ(人間ドックなどできれば避けたい)と思う。

 約20年分の自分のデータも瞬時に見ることができ、今年の体重は12年前(1999年)のものと同じであった。メタボからメタボ予備軍への格上げ?いや格下げとなり、それも嬉しかった。身長も1年間で過去最高2㎝伸びていた。実はジェルのつけすぎかも。髪の毛が突っ立っていたのでカーソルが勝手に感知、過去最高となってしまった。何か、中学生より低いレベルの自分にビックリ。でも、楽しんでしまった。

 血圧は薬を飲み始めたのでまずまずの状態、血液検査のコレストロール値も範囲内に収まった。相変わらず見た目デブだが、中身は細マッチョに向けて前進している(嘘じゃない)(笑)。その他、特に問題なしで減量は継続した方が良いとのアドバイス。そのつもり。

 基本的に年に1回の人間ドックであるが、タバコを止めるキッカケを作ってもらったり、メタボの烙印を押されたり、良い思い出・悔しい思い出とともに感謝もいっぱいである。

 一番の感謝は人間ドックを「仕方ないな、やるしかないな!」と思えるようになったこと。

 皆さんも年齢的・気持ち的に必要と考えた時、即「人間ドック」をお勧めしたい。

 受診後の安心感、万一病気が見つかってもそれはそれでラッキーなのだから。

 

 

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2011年10月 5日 (水)

私の理想の学校創り3

 今回は担任について語ってみたい。

 私がそうであったように「教師を目指す者」は「担任を目指す」とずーっと思っていた。まずは生徒、そして親との関わりが楽しいと思えるからである。

 私は担任時代、イメージ通りの生徒との関わりを持つことができたし、親との喧嘩もかなりやってきた。親との喧嘩は双方とも子どもを思う気持ちから発生することであり、最後には解り合える自信をいつも持っていた。そして、解り合えたその瞬間が教師になって良かったと思える時でもあった。

 ところが最近の教師たちは少し違う。

 担任を持たなくてもいいぐらいに思ってる教師が存在している。庇うわけではないが、決して生徒が嫌いなわけではない。残念ながら、その理由として親との関わりを嫌ってしまう場合が多く、苦痛にまで感じてしまう教師が少なくないようだ。

 最近、私は若手の先生方に担任の楽しみ方を伝えていく必要性を感じ、実践していこうと思ってる。教師として授業は楽しいがその他諸々はちょっと。という若手にしっかり担任としての楽しさを伝えていく義務さえ感じている。努力したい。

 さて、私が考える担任の話は、熱い気持ちを持った教師たちであることは前提である。

 まず、生徒たちには国際感覚の優れた人間へ成長させたい想いから、日本人に限らない生徒募集を行う。そして、担任(教師)も同様に多国籍に集めたい。勿論、日本人が主流であることには違いないが。

 例えば、2人制の担任とし1人は日本人教師で、プラス1人を1組担任はアメリカ人、2組担任は中国人、3組担任はフランス人というようなスタイルを目指したい。人件費面を考えると大変さもあるが何か工夫していきたい。

 あとは担任と同レベルでのカウンセラー、養護教諭の充実は特に実現させたい。

 実はもうひとつある。

 私の真剣な考えである。明るく理解していただきたい。

 それは表現が難しいのであえて「女性的な男性」と言っておく。

 私は彼らの能力の高さにいつも驚かされている。「明るさ」「発想」「表現力」「説得力」に優れていると思ってしまう。教師(担任)に向いているように思っている。

 彼らが教師への道に進んでくれたなら、新しい「何か」を生み出してくれるようにも私は思う。別に難しい話ではないと思うが、やっぱり難しいのかなあ?

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