第2回渋渋説明会
先週19日土曜日、第2回渋渋説明会を本校にて実施した。前回は先月渋谷公会堂にて実施していたが、今回は学校での開催でもあり約2500名が参加した。開校以来最高の参加者を数えた。
あのドシャ降りの中、会場もいっぱいだったが、本当に感謝の気持ちでいっぱいになった。学校側の人間としては喜んでいるだけでは済まないとも思った。
まず、マニフェストとは言わないが、我々が常に語ってきたことについて、もう一度しっかり確認し、実行に移していかなければならない。
そして、「おごり」「思い上がり」に注意していきたい。
謙虚に、そして生徒たちのためなら図々しく前進していきたい。
今回の説明会で親御さんとの会話の中から、確信を得たことがある。あくまで私個人の見解だが「共学校人気」は、やや足踏みしていることである。「渋渋だけは人気」で、それを自慢したいのではない。今後渋渋だけが人気をキープできるはずはない。
親御さんたちには驚くほどの「共学校」に対する期待感がある。しかも「私立の共学校」への期待である。それにもかかわらず、渋渋を受験し、併願校は男子校・女子校なのである。共学校が良いと言いながら、併願校は共学校を探さない・調べないという現実もある。
前にも述べたことがあったが、男子校・女子校にはそれぞれ御三家と呼ばれる私立学校が存在している。共学校御三家があってもいいではないか、という気持ちである。
もう少し共学校何校かでの作戦会議ぐらい、やってみてもいいと思う。
渋渋説明会の内容とは少し離れてしまったが、「渋渋説明会」が盛り上がれば、盛り上がるほど、「共学校全体」の盛り上がりを、と考えてしまう。
共学校にとっては今がチャンスであるし、危機でもある。
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