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2011年12月

2011年12月30日 (金)

年賀状の役割

 年賀状を書いていて、ふと思った。

 楽しみながら書いているだろうかと?

 確かに何も考えず、お正月にお餅を食べることと同じレベルぐらいの感覚である。それなら、私の場合少しは楽しんでいることになる。お餅が好きだから。

 しかし今の時代、携帯電話から始まり、メール、スカイプ等々の発達により、年賀状の役割は年々減って来ているようにも思ってしまう。

 私の場合、年賀状は安否確認のような気がする。何でもない日にお元気ですかとはなかなか聞けないものだ。親しい関係であれば年賀状のやりとり無しでも問題ないが、少し距離のある関係では年賀状の役割は今だに重要と思ってる。

 面倒だと考え始めると当然年賀状の数は、書く相手も届く枚数も減ってくる。

 本当に親しい関係の人間だけの交流はより深くなるが、その他の人間関係は希薄なものとなっていく。

 時代の流れと言ってしまえば、それまでであるが、何か工夫して年賀状の新しい役割を皆で考えてみることも大切だと思ってしまう。

 個人的には宝くじ的な年賀状はどうだろうか?と考えている。

 現在もくじは付いているが賞品より、賞金だろうと思ってる。

 勿論、賞金以外で魅力が出せれば、最高である。

 年賀状の魅力は、20年間年賀状のやりとりだけだったのが、再会のキッカケとなることもあった。

 1年にたった1回の情報交換なのだが、ずーっと繋がっている気持ちが嬉しい。

 それでも年賀状は衰退していくのでしょうね。(ちょっと本音)

 

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2011年12月20日 (火)

エアーマスク

 「マスク」(前回)に続いて今回は「エアーマスク」。

 固形二酸化塩素、ご存知だろうか?

 私は知人に聞くまで知らなかった。しかも、固形としての二酸化塩素は最近まで存在すら無かったらしい。

 「エアーマスク」の話に入る前に予備知識として。

 世界中の国々での二酸化塩素の用途(簡単に)

 まず、二酸化塩素は、非常に強力な殺菌力を持っているが、人体や動物に対して安全性が高く、また環境に対して二次汚染等の心配も無いため、広く受け入れられている。

具体的に

1.殺菌・消毒

2.鮮度を保つ

3.消臭・悪臭除去

4.漂白

 等々が二酸化塩素の特徴である。

 さて、「エアーマスク」の話に戻したい。

 1週間前、固形二酸化塩素を使った商品ができたので、その商品を試した上で意見を求めたいと知人から連絡が入った。

 この類の話はよくあることで、あまり気にすることなく快諾。

 2~3日前「エアーマスク」との対面を果たした。「マスク」のブログを書いた直後の話だったし、ちょっと楽しい気分だった。

 「エアーマスク」とは、最近、よく見かけるIDカードを想像していただきたい。首から掛けている「アレ」である。ただ、IDカードではなく固形二酸化塩素を細かく砕いたものが入っているカード状のもの。表面のシールを剥がすとその瞬間から「エアーマスク」へと変身。つまり、固形二酸化塩素が空気に触れることで気体となり、首から下げている本人の周囲1平方メートルにバリアが張られ、例えばインフルエンザのウィルス等を遮断、殺菌してしまう効果あるらしい。

 現実的に実験結果を見せられると「嘘」ではない「何か」を感じてしまう。

 この冬、私の周りの人間に協力してもらい、私なりのデータを作ってみたいと思ってる。インフルエンザが流行り出す頃が最高の実験タイミング。

 二酸化塩素が持つ他の効能からの商品化されたものもある。それは消臭力を使った商品である。特に加齢臭の除去が明らからしく、老人ホーム等からの依頼が増えるだろうと私たち仲間の話題となった。消臭の商品は来年早々には大量生産に入るとのこと。

 今回の話は、私自身100%信じている友人からの話であるし、実験データからも信憑性のある結果も得られているので、ブログに載せてみた。

 もし、興味を持たれた方がいれば、コメントは勿論、教育相談のアドレスに遠慮なくご連絡を。

 この「エアーマスク」の効き目が世間から認知されるのは時間の問題と私は思ってる。

 そして、用途の幅は限りなく広がっていくだろう!

 皆さんも少しだけ意識しておいてみて。

 会社名はecom(イーコム)。それから、「エアーマスク」は私が勝手に付けた名称。

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2011年12月17日 (土)

マスク

 ここ数年、マスクの進化には驚かされる。性能はもちろん、使い捨て、立体化、可愛らしいキャラクター、きれいな色使い等々、私が子どもの頃と比較すると急激な進歩と感じてしまう。昔はカーゼ地で、洗ってまた使うという、ある意味不衛生な状態でのマスクだったような気がする。息苦しいし、話しづらいし、実は、私はマスクが嫌いでほとんど使ったことがなかった。

 マスク本来の目的・役割は、まず自分をウィルスから守る、そして自分が風邪やインフルエンザにかかってしまったら、周りの人への気遣いということになるのだろう。

 ただ、最近気になることがある。年齢のせいかも知れない。

 それは顔を合わせて会話をしているにもかかわらず、マスクを外さない人が多いことだ。自分がインフルエンザにでもかかって、相手に移したら失礼と思い、マスクを外さないのかも知れない。しかし、良い印象は与えないと私は思う。こちら側の呼気を感じたくないと言っているようにも見えるからだ。

 これも年齢のせいかも知れないが、どんな状況でもマスクを外さない人は暗く、冷たいイメージを抱いてしまうのは私だけだろうか?

 先日テレビで、マスクをする理由を高校生にインタビューしている一場面を観た。その中で「顔を半分以上隠れていることで、気持ちが落ち着く。」と答えている高校生がいた。

 何か「悪さ」でもしようと考えてるわけでもないだろうが、現在のネット社会(自分を明らかにせず、他人を批判できたりする環境)の悪い部分やバイクのナンバープレートを折り曲げて走行している状況に似ていると思ってしまう。

 誤解のないように付け加えるが、決してマスクをしてはいけないとか、マスクをしている人を批判しようというものではない。

 ちょっと提案がある。

 通常マスクをすることはまったく問題なしであり、マスクは大変重要な役割を果たしていると当然私も思ってる。

 ただし、人との会話の際は「風邪をひいているので」とか「花粉症がひどいので」とか「インフルエンザ予防のため」とか、相手に一言伝えることでお互い安心して会話に入れるように思うのだが、どうだろう?

 私は気が弱い(笑)ので、相手がマスクをしたまま会話に入られると「俺のこと嫌なのかなあ」と思ってしまう。

 ちょっとした一言でホッとする。

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2011年12月11日 (日)

柔道グランドスラム東京

 中村美里が12月9日(金)柔道グランドスラム東京-52キロ級において、準々決勝でキューバのベルモイ選手に延長戦の末、有効を奪われ敗れた。

 この大会はオリンピック日本代表を選ぶ上で大事な試合であった。私はライバルの西田選手が怪我のため欠場し、美里が優勝すればオリンピック代表の座へかなり近づくはずと思ってた。

 しかし、勝負の世界は厳しいし、難しい。

 美里も油断ではないと思うし、妙なプレッシャーがあったわけでもないはず。ベルモイ選手とは過去に何度か戦っているが初めての敗戦である。有効ではあるが背負い投げを食ってしまったことは事実。悔しいが負けは負けである。

 救いはこの敗戦がオリンピックでの負けでもないし、代表最終決定の戦いでの敗戦でもなかったことである。まだまだツキを持っている証拠。

 美里本人も気持ちを切り換えて再スタートを切ることだろう。私もそれでいいと思うし、それしか方法は無いのである。

 こんな負け方は意外に一流選手であったとしても誰にでもあること。ただ、一流選手はこの負け方を続けないだけ。美里もそうだと思う。

 ちょっと細かい話をしておこう。それはオリンピック代表にたどり着くまでの獲得ポイントについてである。

 このグランドスラム前までは、西田選手が1780ポイントで世界ランキング1位、中村が1760ポイントで2位。

 現在は今回のグランドスラムでのポイント(5位は60)が加算され、中村1820ポイントとなり、世界1位に返り咲いたことも事実である。

 しかし、今後の試合の大切さ・重さを受け止め、美里の踏ん張りを期待したいし信じたい。

 そして、いっぱい楽しみたいと思ってる。

 皆さまも楽しんでください。

 応援もお願いします。

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2011年12月 6日 (火)

「忙しい」は言い訳

 人から何かを頼まれた時、私は極力「忙しいからできない」と言わないようにしている。自分のどこかで、「忙しい」と言ってしまうことが「かっこ悪い」と考えているからだ。時間に追われている奴とも思われたくない。

 そして、その頼まれ事にできるだけ工夫して対応するよう心掛けている。

 もし、時間的に本当に厳しい場合でも「忙しい」とは言わずに「予定が入ってて物理的に無理」とはっきりという言い方がスマートだとも思ってる。

 「仕事は忙しい奴に頼め」は、よく聞く話しだ。周りから見て忙しそうな人間、実は本人は忙しいという気持ちはほとんど無いと思う。

 時間を無駄なく使って動いているだけで、決して「忙しい」のではない。ただ、本人の自由になる時間が無いだけのことと思ってる程度である。だから、「忙しい奴」は仕事が必然的早くなってくる。努力もあるが、「工夫する奴」だと私は思ってる。

 まあ、それを「忙しい」というのかも知れないが、考え方によっては「充実」しているでも良いではないか、と思ってしまう。その方がカッコイイ!

 私は「束縛されていない時間」を作るための努力をしている。そのためには、「束縛される時間」を計画的に作り、楽しみながら消化することを考える。そうすると、周りから忙しそうに見えたとしても私は「忙しい」という気持ちには一切なってないのである。

 男として見栄として、「忙しい奴」と思われるより、「仕事ができる奴」と思われた方がカッコイイと思う。

 このような考え方になってからは「自由な時間」・「遊べる時間」が増えたようにも思ってる。

 なぜか「忙しい」といつも思ってる人は、何がどのように忙しいのか、しっかり確認してみてほしい。意外に暇な時間が見つかるかも。

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2011年12月 1日 (木)

逆に言うと

 久々に笑える、いや笑えそうな話。

 講演中に「逆に言うと・・・」を使っている自分に気がつく。何を、何について、逆に言いたいのか、自分でも分からない時がある。言い訳だが、多分「それから」とか「やっぱり」とか言う口癖と同じ感覚なのかも知れない。国語の先生からは「それは違う」と言われそうだが・・・

 普段の生活・会話の中で「逆に言うと・・・」を頻発している人が多いと思うのは、私だけだろうか?

 私は講演を聴く側にとって、何か聴きづらさを感じさせるフレーズのような気がして、意識して使わないようにしている。でも、たまに出てしまう。そしてノリツッコミしている自分がいる。「何が逆になってるの?」「なんで逆に言うの?真っ直ぐ言えば」と。

 確かに強調して言いたい時、同じ事を二度言うよりはいいのかなあとは少し思ってる。

 私はその場合、「言い換えると・・・」と話すようにしている。

 皆さんの周りにも「逆に言うと・・・」が大好き人間がいるはず、何も指摘する必要はないが、ちょっと楽しんでみてほしい。

 楽しむポイントは、本当に逆な話・逆説的なものになっているか確認すること。意外に逆になっていないから笑える。

 ただ、いじめっ子の気持ちではなく、微笑ましい気持ちでチェックしてほしい。

 本当にくだらない話でした。失礼しました。

 

 

 

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