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2012年9月15日 (土)

全日本ジュニア優勝

 渋渋の朝比奈沙羅ちゃん、先週(9日)埼玉県上尾市で行われた全日本ジュニア柔道体重別大会で優勝。

 

 皇后盃3位、インターハイ優勝が自信となり、これまでとは違う戦いぶりだった。やや体重が重かったためと思うが、動きに精彩を欠く部分があったものの安定感・安心感が増し、本物の強さを感じた。

 シニアの大会を含め、15歳でしかもこの階級でトップ選手にはなかなかなれるものではない。過去を振り返っても阿武選手ぐらいだろうか?高1でインターハイを制することすら難しい階級でなのある。

 これからの敵は怪我・過信・体重だろう。

 リオデジャネイロのオリンピック出場と金メダル目指し、本気で努力してほしいと思ってる。

 ロンドンオリンピック78キロ超級金メダリストのオルティス(キューバ)選手とはジュニアの国際大会ですでに2度戦った経験があり(負けた)、世界のトップを肌で感じたことは4年後の力となるはずである。本当に楽しみである。

 セカンドキャリアについても医者を目指したいと思う心を大事に育み、実現したら、私も嬉しいし今後の日本スポーツ界にかなりの刺激を与えることだろう。

 

 

 私の「夢」は子どもたちの「夢実現」を見届けることである。

 一昨日、嬉しいニュースが飛び込んできた。

 柔道部4期生(卒業生・女子)が「3度目のチャレンジで「司法試験」合格。

 夢を叶えた瞬間であった。

 彼女は中1から柔道を始め、高2の時には東京都で2位の成績を収めるまでの努力を続けた。高3では大学進学のため受験勉強に切り替え、慶應義塾大学へ進んでいた。今回の知らせは素直に「嬉しかった。」良く頑張ったと思う。おめでとう!

 我々大人は自分で成し遂げてもいないのに子どもたちに対しては簡単に「頑張ってね!」とか「お前にはできる!」などと言ってしまう。

 それは仕方ない部分もあるのだが、段階ごとのアドバイス・応援を意識していただきたい。いきなりトップはあり得ない。段階ごとのステージがあってトップステージがあるのだ。そしてトップステージで良い結果を出すことが夢実現となる。

 勿論、「夢実現」だけが良いと言ってるわけではない。努力し、ステージアップしていく過程が人間として成長させるのである。

 スポーツ界での活躍を第2の人生で役立てていく考え方を伝えていきたい。

 

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