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2012年12月

2012年12月30日 (日)

年を重ねること

 1年経つのは本当に早い!

 しかも50歳過ぎてからそれが加速している。

 しかし、これ以上加速しないよう色々考え、実践している。

 私は意識して「年を取る」という言葉を吐かない。「年を重ねる」と言うようにしている。

 ただ、残念なことに重なっていく部分が見えてこないのも事実である。

 年を重ねることにより、「何が積み重なるのだろうか?」

 それは多分、「経験」・「実績」あたりが正解なんだろう。

 だとすると、その「経験」・「実績」を活かすことが「年を重ねる」という意味となる。活かすことができなければ、「年を取る」でいいのだ。

 確かに私が「年を重ねる」と言い出したのは、「年を取る」というよりは時間が緩やかに進むからと考えたからだった。

 明日が楽しみと思えるようにするための努力を今日準備しておくことが大切。そして、それよりもっと大切なことはたとえ何歳であろうと「大きな夢・目標」を抱くことにある。

 その夢・目標を達成するために工夫し、努力し、考える。その結果として一日一日の行動、やるべきことが見えてくるのだ。だから、明日を迎える心の準備ができるのである。

 もしその夢・目標の達成が見えてきたら、達成したものから進化させた新しい目標を設定するか、まったく違う目標に向かうかを楽しく考える。

 年を重ねた者たちは「経験を活かし、自由に前進していいのである。」

 若者はもっと自由だが、失敗の経験もいっぱいしてほしい。

 今、気が付いたが失敗が多いと時間がゆっくり流れていくのかも知れない。

 我々熟年者は失敗を恐れてるから、時間が経つのが早いものかも。

 来年は色々と「失敗を恐れず、前進したい!」

 そして、ゆったりと時間が流れたか確認し、来年の今頃報告したいと思う。

 結果、私だけ若返っていたら「ごめんなさい!」

 来年もよろしくです!

 

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2012年12月23日 (日)

ジュニア国際柔道大会

 先々週から、本校の朝比奈沙羅はジュニア国際柔道大会出場のため渡仏していた。

 日本からは基本としてインターハイ優勝者男子7階級・女子7階級が出場である。

 日本代表の高校生ということになる。

 沙羅は女子78キロ超級の代表である。日本女子の監督も本校の古矢がその任務を背負った。

 結果、沙羅は5試合連続の一本勝ちで優勝し、ジュニア国際チャンピオンとなった。

 今大会は日本勢の活躍が素晴らしく、男子は全階級制覇、女子も6階級制覇であった。

 4年後のリオ・8年後の東京?のオリンピックが楽しみとなった。という東京オリンピックの開催も具現化してほしい。

 こんなに素晴らしい若い力をより向上させることが、周りにいる大人たちの役目であると痛切に感じてしまう。その時(オリンピック年)だけではなく、そして柔道だけではなく、各スポーツ界において日本全体で盛り上げる術を考えるべきと私は思う。毎年毎年の動き・努力が必要不可欠であることを改めて知るべきと思う。

 今、間違いなく世界基準の選手たちがぞくぞくと輩出されている。その選手たちを大切に育んでいきたいものである。また、指導者たちにとって世界基準と成り得る選手を見逃さないことも大切になる。

 日本のスポーツ・芸術をもっともっと応援していきたい!

 私に何ができるか分からないが・・・

 でも、まず柔道から。

 ジュニア国際柔道大会の様子は応援に行ってた沙羅パパにフォローお願いしたい!

 

 

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2012年12月15日 (土)

12月の過ごし方

 師走はさすがののんびり佐藤も忙しい。予定がビッシリだ!先生が走る月だから仕方ないか・・・

 受験生を持つご家庭は「忙しい」より、「落ち着かない」が本音だろう。「気持ちが落ち着かない」と「忙しい気持ち」と同じ感覚となる。

 受験生本人はもっと「落ち着かない気持ち」で過ごしていることをパパ・ママはしっかり理解して頂きたい。

 ではどう過ごせばいいのか?

 まず、クリスマス、正月の毎年行っている家族行事でも縮小する。「無し」にはしない。兄弟がいても実践する。弟・妹たちにはお兄ちゃん・お姉ちゃんのために我慢する。ということでOKである。これも家族として大事なこと。

 また、本人に対しては受験生であることをさりげなく再認識させることが大切である。できるだけこれまでのペースをキープさせることも重要となる。そのための行事縮小でもある。

 ただし、元旦の迎え方だけは大げさでも良い。年明けと同時に新しい生活(中学生)になることを意識させたいからである。

 それから試験直前の風邪も怖いが、12月に体調を崩すことはもっと怖い。十分な配慮をお願いしたい。

 12月は一日一日を色々な意味で十分に意識して過ごすことが、入試での良い結果に大きく影響することをパパ・ママには知ってほしい。それが受験生家族の12月だ!

 そして家族全員笑顔で過ごして頂きたい!

 

 

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2012年12月 5日 (水)

東京グランドスラム結果報告

 結果報告おそくなりごめんなさい!

 12月2日(日)東京グランドスラム出場。

 朝比奈沙羅選手、しっかり戦い見事銅メダル獲得。

 本人なりに悔しさもあったようだが、順調に成長していると私は思ってる。

 少し詳しく報告(多分、あとで沙羅パパがもっと詳しくフォローしてくれるはず)。

 まず、78キロ超級出場選手は日本人4名を含み12名。

 初戦の相手はフランスのANDEORU, Emilie選手。

 沙羅が終始圧倒しながらポイントが奪えないままGS(延長)へ。GSでも決着がつかず旗判定となった。当然、3対0で沙羅の勝利。旗判定であったが、安心して観ていられる勝ち方だった。

 次の試合はすでに準々決勝の戦い。

 相手はカザフスタンのISSANOVA, Gulzhan選手。見事払い腰で一本勝。成長を感じる積極的な攻めで完全に圧倒した。シニア国際試合のデビュー戦でありながら、のびのびとした試合運びも素晴らしかった。

 次の試合は準決勝。ロンドンオリンピック金メダリストのキューバのORTIZ, Idalystono選手との戦いだった。彼女は大柄のわりにはスピード感溢れる柔道で金メダリストとしての意地を示し、沙羅を軽々と大腰で一本。タイミングもピッタリだったこともあり、沙羅は見事に投げられた。3位決定戦がないため、ここで銅メダル確定。

 沙羅以外の日本人選手は白石選手・山部選手は1回戦敗退し、田知本愛選手は初戦から素晴らしい柔道で順調に勝ち進み、決勝でもORTIZ選手に絞め技で一本勝。

 見事オリンピック金メダリストを破り、優勝した。初めから絞め技を狙っていたかどうかは分からないが、ORTIZ選手も意表を突かれた感じだったと思う。

 田知本選手の実に良い攻めだった。

 沙羅も素晴らしい経験ができた。この国際大会の舞台で戦い、そして銅メダル獲得した自信は大きい。

 あくまで私の予感だが、沙羅は2年後田知本選手・ORTIZ選手を越えている。それぐらい「何か」を持ってる選手である。

 読者の皆さま、「応援いっぱい伝わってきました。有難うございました!」

 以上、佐藤の報告と感想。

 あとはDr.Terry(沙羅パパ)にお願いしたい!

 

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