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2014年12月19日 (金)

風が吹けば・・・

 「風が吹けば、桶屋が儲かる!」

 これは私が中学生だった頃だと記憶しているが、妙に心に残ってしまった「故事」である。

 ブログでこの故事について書く以上、根本的な間違いが無いようにちょっとだけ調べてみた。

 故事ことわざ辞典による意味は

 「風が吹けばが桶屋が儲かるとは、あることが原因となって、その影響がめぐりめぐって意外なところに及ぶことのたとえ。また、当てにならないことを期待するたとえ。」

 一応注釈も

 「風が吹けば砂塵のために目を病む人が多くなり、目を病んだせいで失明すれば音曲で生計を立てようとするから三味線を習う人が増え、三味線の胴に張る猫の皮の需要が増える。そのため、猫の数が減少し、猫が減れば猫が捕まえる鼠の数が増える。鼠は桶をかじるから桶が売れるようになり、桶屋が儲かることから。桶屋が儲かる因果関係をいった昔話から出たことばで、それぞれの話の筋は通っているものの一つひとつの話が必然性に欠けているため、あまり現実的とはいえないだろう。」

 と書かれてあった。

 となると、この意味と注釈ではあまり良い故事ではなさそうだ。

 だが、私なりの独自の解釈でこの故事の上手な使い方をお伝えしたいと思う。

 私は自分自身の「目標設定」する時、あるいは「作戦・戦略」立てる時にこのこじつけ話を作っていく。

 つまり、「風が吹けば・・・」の内容を利用するのではなく、この考え方(こじつけ方)を利用するのである。

 では具体的に、

 最終目標を「会社の業績アップ」とした場合、とにかく自社商品を「売ること」に全力取り組んでいくと思うが・・・

 「商品を売る」ことを「桶を売る」部分に重ねてみよう。

 そう考え出すとスタートの部分の「風が吹く・・・」にはどんなことが当てはまるか?

 私は「社員間の挨拶の徹底」と入れたい。勿論、何でも良い。

 次は「社員間のコミニュケーションが取れるようになる」、「情報が共有できるようになる」、「会社が一丸となり明るくなる」、「社員の和が外に繋がる」、「外部へ商品の素晴らしさを伝えられる」、「需要が増す」、「売れて売れて仕方ない」なんていう話、素敵だと私は思う。

 とにかく一気に「桶を売る」のではないのである。

 時間短縮、経費節減の考え方からすると「ダメな考え方」に思える方こそ、「ダメな奴!」だと私は思う。

 この連動した考え方ができる方はスピーディーでスムーズな動きができるはず。

 まずは自分の目標設定し、あとは具体的に当てはめて!

 面倒そうだけど、意外に結果が出るよ!

 

 

 

 

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