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2015年9月

2015年9月 3日 (木)

佐久長聖の魅力1

 

 今さらだが、「佐久長聖」の魅力について語りたい。

 こちらに就任する前、「佐久」と聞けば「佐久長聖」という4文字が自然に頭に浮かんでいた。仕事柄なのか、甲子園出場校だからなのか、駅伝が強いからなのか、とにかく「佐久長聖」の名前は知っていた。

 ただ、長野新幹線〔今は北陸新幹線〕の「軽井沢駅」から10分程の次の駅「佐久平駅」からクルマで3分・徒歩でも10分の場所に存在しているとは思ってもみなかった。

 あまりにも便利なのである。つまり東京駅から約75分、徒歩の時間をいれても約90分足らずで学校に到着である。都内から通学可能な時間である。

 交通費等から考えると、都内からの通学は考えにくいが大宮からの通学生はかなり在籍している。

 現実的には首都圏からの入学生は、館〔寮〕生活者が多い。

 まずは便の良さを強調したが、気候も周りの自然環境も抜群である。とにかく今の時期、朝の清々しさは東京では味わえない。実に気持ちよい目覚めを迎えられる。

 冬の寒さも格別らしいが・・・

 次に館〔寮〕の魅力である。

 館での生活は集団生活であるから、当然「ワガママ」は認められない。それが厳しくて「嫌だ」と感じるか、成長の過程で必要なことと思うか、それは家族で考えていただきたい。

 館における環境はすべてに満足のいく状況ではないかも知れないが、今後は常に改善を意識していきたいと思ってる。

 アメリカでは寮のある学校で過ごした者が、その後の人生においてリーダーシップをとっていることが当たり前のことして捉えられている。

 今後、「世界の佐久長聖!」を目指す以上、寮のある学校としての新ためて魅力アップを実現させたい。

 授業等におけるシステムは学校としての工夫が大事、そして授業の中身については各教師の日々の努力に期待するしかない。

 また、校長として教職員自身が楽しく、やりがいを感じられるような職場作りを意識したい。

 ユニークイベントとしては、古代米の田植え・稲刈り、地元商店街の各店舗に「一日社会体験」として働かせていただいている。

 東京から来た私にとって新鮮かつユニークなイベントも大切にしたいと思ってる。

 そんな意味では「佐久長聖」に馴染まないように意識している〔笑〕。

 今後も何回かに分けて、「佐久長聖」の魅力を語りたい。

 

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