笑える話

2016年5月26日 (木)

五十肩

 今月24日(火)、60歳を迎えてしまった。誰が?私が!ってな感じである。

 正直なところ、私が60歳になるとは本当に考えもしなかったし、考えたくもなかった。

 でも、どう数えても60歳の還暦である。まあ、年齢はどうでもいいことにしたい。

 さて、久々に笑えるお話を、と思っているが笑っていただけるかどうか?

 私は40歳ぐらいから、左肩に痛みを感じることがあった。単純に「四十肩」と思っていたが、50歳になってもその痛みは消えず、そのまま「五十肩」に突入・継続ということになった。「四十肩」というのであれば、、50歳になれば自然に治るのかとで思っていた。ところが残念「五十肩」という病名があったのだ。つまり、痛みは「五十肩」に継承された。

 でも、ここでついに60歳到達!「六十肩」は聞いたことがない。これは間違いなく、誕生日を迎えた段階で痛みと決別できると、真剣に思っていた。その理由として今年に入って徐々にではあるが、痛みが緩和されていたからである。

そして、ついに60歳、痛みが消えた!うそじゃない!

 「四十肩・五十肩」でお悩みのみなさま、早く60歳になりましょう!

 還暦を迎え、唯一嬉しかったことでした!

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2015年6月27日 (土)

万歳三唱

 佐久の生活にも大分慣れてきた。食事も掃除も洗濯も。

 ただ、慣れないものがちょっとだけあるが・・・

 色々な方々との出会い、そして食事会・飲み会の多さにはビックリ!

 一番驚いたのは、ある会合で会議が午前10時からスタートし、会議と思っていたら何やら研修っぽい雰囲気となり、昼食を挟んで終了が夕方5時近く。

 驚きを超え、笑うしかない状況。と油断したら、場所を移動しそのまま宴会へ突入。

 誰も信じてくれないが、私はほとんどお酒を飲む習慣がない。でも宴会は嫌いではない。それは人間が好きだから。

 しかし、ビール・日本酒の注ぎ合いは辛い。お酒を注がなくてもお話できるでしょ!という気持ち。

 私の場合、お酒を飲まないことが理解されてもウーロン茶で攻められる。結果、かなりお腹がパンパンになる。おかずを食べる時間・隙間も無い。会話が相手のペース進んでいく。これまた笑うしかない。みんな本当に楽しそう!「娯楽が少ないの?」と聞くとみんなは笑顔のみ。

 普段自分が飲まない奴なので、相手にお酒を注ぐタイミングが掴めない。悪気はないが放っといてしまう。自分が放っといてほしいからなのだろうか・・・

 そして、宴会時間も長い。会議スタート時間から考えると、宴会終了まで約10時間の戦いとなってしまった。

 最後に一言を求められ「みなさまの忍耐力に敬意を表します。」と言ったが、誰も反応無しだった。多分、意味が通じていなかったのだろう。恐るべし、長野!

 とどめは「万歳三唱」である。私の中では宴会の中締めは三本締めか一本締めに決まってる。「万歳三唱」は結婚式か優勝したときだけだ。

 私のために腕の上げ方まで伝授していただき、ちょっとだけ感謝。手のひらを相手に見せてはいけない、「降参」じゃないのだから。

 また、別の会では「万歳三唱」のお返しに「万歳三唱」。これにはもう私の中でも「万歳三唱」を認めるしかないか!

 これで長野県民、いや待てよ、「信濃の国」が歌えない。校歌は歌える。

 

 最後に一言、飲み物だけは自分のペースで飲みたい〔笑〕

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2014年5月17日 (土)

3Dの仲間たち

 前回の流れから「私のストレス解消法」のひとつだけ伝授!

 私には3Dという仲間がいる(私の妻が命名)。

 私を含めたデブ3人である。「3D」だ。

 仕事は皆それぞれ違う。

 一人は海外向けの不動産屋Eさんと歌手(元力士)Tさん、そして私の3人。

 3人の体重のトータルは300キロ。

 私が80キロ・Eさんが100キロ・Tさんが120キロだ。

 ここ1年ぐらいで急激に仲良しになってしまった。

 3人の共通項はデブ・美食家・食べっぷりが美しい(何も残っていない)・カラオケ・メールの返信が早い・愉快・痩せているときの写真をいつも持っている・その他いっぱいある。

 ストレス解消に結びつくのは、「食べっぷり」と「カラオケ」だろうか?

 先週は3回も夜の時間を食事とカラオケで一緒に過ごした(泊まったという意味ではない、誤解の無いように)。

 彼らと過ごしていると実に楽しいし、食事も美味しく感じてしまう。

 気持ちよく食べきってくれる。妻に言わせると、「とにかく食べるスピードだけは押さえてほしい」とのこと。

 我々に言わせると「だからデブ!」

 デブは明るいヤツが多いのかも。

 3人の中では私が体重が軽いのでデブであることを忘れさせてくれるし、そしていっぱい食べても太らないような気持ちにもさせてくれる。

 もう一つ、彼らは歌が上手い。ハモリもできる。「あずさ2号」は圧巻!

 私は演歌専門。確かに歌うとスッキリする。

 最近、仲間が増殖している。

 取り敢えず、一人仲間として認定したが、その彼は「イケメンでスリム」。

 チーム名、本日現在「3DプラスY」に変更した。

 Yは「やせ」のY。

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2013年3月 2日 (土)

たまにはふざけた話も

  私が小学5年生の時の話。

 当時、私は「やんちゃ坊主、絶頂期!」

 朝早く学校に行き、まず健全に軟式テニスボールで野球や縄跳びをやり、教室に戻れば元気に女の子のスカートめくりを楽しんでいた。今考えると少しだけ恥ずかしい。

 そんなある日、担任の女性の先生からかなりの勢いで怒られた。勿論、その一番の理由は「スカートめくり」であった。

 家庭訪問をし、私の両親に事細かく説明し、反省を促すということだった。まあ落ち着きもなかったし、怒られそうなことばかりやっていたから仕方ない。

 救いは、スカートめくりされている女の子たちから「人気絶頂」だったこと(ちょっと自慢)。

 だから、なぜ家庭訪問までして怒られなきゃいけないのか理解できなかった。

 しかしながら、家庭訪問の日が普通にやってきた。私は開き直っていた。

 両親は「何事か?」と思っていたらしい。

 担任は言いたいことだけ両親に伝え、帰っていった。

 次の瞬間、親父の鉄拳が・・・となれば「体罰問題」へ発展するのだが、父親は怒ることはなく、「女の子にしっかり謝りなさい!」とだけ言った。

 その父親の雰囲気に対して、私はどういうわけか反省した。

 スカートめくり自体が「ウケ」狙いの行為だった。人にあまり迷惑をかけずに「ウケ」るための行為を5年生なりに考えた。

 そして、その努力の結果、6年生の時には上履きの先の方に油性ペンで「目玉」を描き、女の子のそばに行き、この目玉が見ているよ。とふざけていた。かなり「ウケ」たし、レベルの高い工夫だったと思う。

 でも今は教師なのでやってない。

 今考えても「レベルの高いやんちゃ坊主」だったと思う(自画自賛)。渋渋は自調自考。

 でも大人たちの中で誉めてくれる人はいなかったが、心の中で笑顔になっていた先生もいたはず。

 

 正直なところ、現代は「抑圧されること・抑圧せざるを得ないこと」が多い過ぎる。

 「平常心」を保つには、レベルの高い、いや高くなくていいのだが、皆が「笑顔」になれる工夫や努力が必要だと思う。

 「ホッコリ」する時間を見つけよう!

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2011年12月 1日 (木)

逆に言うと

 久々に笑える、いや笑えそうな話。

 講演中に「逆に言うと・・・」を使っている自分に気がつく。何を、何について、逆に言いたいのか、自分でも分からない時がある。言い訳だが、多分「それから」とか「やっぱり」とか言う口癖と同じ感覚なのかも知れない。国語の先生からは「それは違う」と言われそうだが・・・

 普段の生活・会話の中で「逆に言うと・・・」を頻発している人が多いと思うのは、私だけだろうか?

 私は講演を聴く側にとって、何か聴きづらさを感じさせるフレーズのような気がして、意識して使わないようにしている。でも、たまに出てしまう。そしてノリツッコミしている自分がいる。「何が逆になってるの?」「なんで逆に言うの?真っ直ぐ言えば」と。

 確かに強調して言いたい時、同じ事を二度言うよりはいいのかなあとは少し思ってる。

 私はその場合、「言い換えると・・・」と話すようにしている。

 皆さんの周りにも「逆に言うと・・・」が大好き人間がいるはず、何も指摘する必要はないが、ちょっと楽しんでみてほしい。

 楽しむポイントは、本当に逆な話・逆説的なものになっているか確認すること。意外に逆になっていないから笑える。

 ただ、いじめっ子の気持ちではなく、微笑ましい気持ちでチェックしてほしい。

 本当にくだらない話でした。失礼しました。

 

 

 

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2011年9月24日 (土)

台風一過

 久々に自虐ネタを。

 「台風一過の晴天」と聞くとさすがに55歳だけのことはある。十分にその意味を理解し、その場面もイメージできるようになった。

 以前、「未必の故意」を「密室の行為」と聞き間違えてたことを暴露した私なので、あまり驚かれることもないと思うが、大人に成りたてぐらいまでは「台風一過」のことも間違えていた。

 私にとっては「台風一家」だったのだ。

 つまり、「台風」とは雨、風、雷、竜巻それに伴う浸水や土砂崩れや停電など様々な被害の総称が「台風一家」だったのだ。そう理解していると「台風一家がもたらしてくれた晴天」も合点がいっていた。でも、「もたらしてくれた」という部分は被害を与える「台風一家」に感謝し過ぎではないかという想いもあった(本当に恥ずかしいが・・・)。本気で思ってた。

 少しまともな話をしよう。

 今回の台風15号に対しては首都圏の人々に少し油断もあったように思う。その前の台風が強烈という事前情報があったものの、首都圏は回避された印象が強かっただけに油断が生まれたように思った(被害を受けられた西日本のみなさまには心よりお見舞い申し上げます)。

 すべて地球温暖化の影響なのか、最近の自然災害はちょっと違う。数年前までは「ゲリラ豪雨」などという言葉すらなかったように思う。

 東日本大震災も偶然のできごとなのか、実際には誰にも分からないことのように、いや、誰にもどうすることもできないことだと思う。

 そのために、ひとり一人の災害に対する対処法や心構えを自分自身で考えておくことが大切であると最近痛切に感じている。

 「台風一家」がもたらしてくれたこんな素晴らしい晴天の日に、少しだけの時間自然災害に打ち勝つ方法を考えてほしい!

 私も10分ぐらい考えてみたい。

 

 

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2011年7月14日 (木)

タバコ

 タバコをやめて4年目に入った。25年間吸い続けたわりには、意外にもすんなりやめることができた。

 そもそもタバコを吸い始めたのが、26歳ぐらいだった。スポーツをやっていると、しかも体育大学だったりすると吸うチャンスは少ない。いや、吸ってはいけない環境がそこにはあった。

 でもその環境から吸ってもいい環境となった時に、何となく吸い始めてしまった。特に興味本位という年齢でもないはずだが。

 私が小学生だった頃、担任の男の先生が教室の自分の机でタバコを吸っている姿を鮮明に記憶している。タバコの害について語る人もなく、親も校長に直訴ということもなく、何となく平和だったかも知れない。色々な意味で本当に時代を感じてしまう。特に我々の年代はタバコに違和感を感じない世代だったかも。

 中学・高校の頃は生徒が先生の監視をくぐり抜け、人目につきにくい場所を探してタバコを吸っていたものだ。今は違う。先生が生徒の眼を盗んでタバコを吸っている。その姿がちょっとかわいい。そして、今はタバコの残り香まで追求されてしまう。せっかく誰にも迷惑掛けずにタバコを吸ってきたのにバレてしまうのである。しかも、まるで犯罪者扱いである。

 私はやめることができたので、偉そうに一言。

 やめようと思った一番の理由は、吸える場所を探すことへのストレスだった。特に今日、国内でも海外でも吸う場所を見つけることがとても難しい時がある。それなら、やめることによりストレス解消になると思ったから。

 具体的作戦

1 やめるときは「やめること」を誰にも告げず、黙ってやめる(やめらなかった時のために)。

2 買え置きのタバコは捨てる(これを吸い終えたら、と考えるとやめられない)。

3 勿論、我慢との戦いだが、死ぬほど吸いたくなったら吸えばいい。

 吸っている方々への慰めの言葉ではないが、私はいまだにタバコの匂いは好きである。「百害あって一利なし」とはいうが、コミニュケーションをとる手段であったり、妙な(良い)仲間関係が築けたりすることもあると思ってる。

 確かに体に良くないことは事実のようだ。残念!

 

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2011年6月29日 (水)

肉離れ

 私の話。最近、「足がつる」。特にひらめ筋(フクロハギ)の部分。

 柔道は週に2回の授業、高2生相手に少しは動く。男子ではあるが部活動のような動きをするわけではない。すると翌日あたりから「足がつる」。たまに大臀筋までつる。そして、どこがつってるか分からないが、間違いなくどこかつってしまう。そして、寝てる時に「つる」のは笑えない。

 55歳になった以上、仕方がないのかも知れない。しかし、何とか改善していきたいと思ってる。

 体育教師として不謹慎であるが、運動不足が一因。そして、「肉離れ」のような筋肉の衰えと年齢から来る重力との戦い。

 通常、「肉離れ」とは骨に付いている筋肉が何らかのチカラが加わることにより、骨と筋肉の間に隙間ができてしまい、強烈な痛みも伴う。でも、そんな状況での肉離れなら、自慢もできるのだが。

 先日、あまりにも「足がつる」場面が多いので、私自身で膝から下の部分の筋肉を確認してみた。すると、見事に全部の筋肉が肉離れ状態になっているのだ。本当に気づいていなかった。明らかに細くなっているのである。今は全身肉離れ状態だが、このままにしておくと、筋肉退化状態になるのだろう。

 多分、そのような状態になっていることを無視して体を動かしてしまったので、少なくなった筋肉が悲鳴をあげてしまうのだろう。と自分なりに結論づけた。

 ということは、徐々に肉離れ状態の筋肉を元に戻しながら、いや元に近づけ「足のつり」から解放されたいと思ってる。

 時間をかけたウォーキングが一番効果的と考えている。

 そして、今後顔面の筋肉衰えにも気を遣っていきたい。重力との勝負である。

 これも突き詰めると肉離れのように思える。

 

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2011年5月17日 (火)

大福は甘い方がいい!

 職場、入試対策室での会話。

 何故か大福の話題となっていた(いつもこんな話をしているのではない、念のため)。

 ある教師が「この店の大福は、あまり甘くないからいい。」とのこと。「その甘くない大福の何がいいのか分からない、大福のアンコは思いっきり甘い方がいい。」と私が反論、決してパワハラではないが、私に反論はしづらかったようだ。だから、会話はそれで終了。

 その時、思いついたのが「周りからの期待・評価に応えること、イメージ通りで当然であることの重要性と役割」である。

 難しい話ではない。

 つまり、「甘いものが食べたくて大福を食べたら、甘くない」では、大福の役割を果たしてないことになるし、大福屋さん側の完全なる裏切り行為である。甘くない大福が好きな人は本来の大福は好きではないと私は思う。

 私はコーラが大好き世代である。太ってても、甘さが良くないと言われてもコーラを飲み続けていた。世の中にダイエットコーラが流行りだしても、一度試飲し、これはコーラでないと判断し、以降飲んだことはない。だから、コーラを飲むのは太ることを覚悟で飲めばいいのである。

 最近は、本当に体重を落とさざるを得ない状況となっため、コーラは我慢している。

 実は同僚でもコーラ大好き人間がいて、その彼の場合はダイエットのためランニングをして汗を流した後、ダイエットコーラを飲んでいる。私は簡単にダイエットコーラに走った彼が信じられない。「飲むなら普通のコーラ、ダイエットしているヤツがダイエットコーラとは、理由はないが許せない。」  ちょっとヤッカミかも。

 話がわき道に逸れてしまったように感じているかも知れないが、逸れてない。

 例えば、私(佐藤)に対して、私の周りの人たちからの評価・期待感みたいなものがあったとする。そのレベルを私自身が自覚し、その評価・期待感を自分の周りの人のために、いつでも満足させられる状況にあることがいかに大事か、再確認すべきところと思う。

 やっぱり、甘い大福、酸っぱいレモン、辛い明太子がいいと思う。それを変えたら、大福とは言わないし、レモンでもないし、明太子は売れない。

 ちょっと、クダラナイお話しでしたが、大事な感覚でもあると思う。

 皆さんの周りでも当てはまる話がいっぱいあるはず。

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2011年4月21日 (木)

エイプリルフール

 私は今年の4月1日を狙ってた。しかし、大震災もありちょっと不謹慎と思い、我慢した。

 多分、もう10年ぐらい前の4月1日東京新聞の記事だったと記憶している。一面に大きく「実は、きんさん、ぎんさんは三つ子でその妹はブラジルに住んでいる、名前はどうさん!」正に金銀銅の三姉妹(しかもどうさんの写真入り)という記事。

 そして、もう一つの記事が「2千円札があまりにも人気がないので、10枚を19000円で各銀行にて両替できる。銀行には長蛇の列。」という内容。

 単純な私は当然のごとく信じ込み、朝からうちの先生方に得意げに吹聴していた。

 午後になり、その新聞を見た他の教師が隅っこに書かれている「今日はエイプリルフール!」の文字を発見。やっと笑い話となった。最近はこんな記事があるかどうか確認していない。

 その時、「悔しさ」より「楽しさ」を感じたことを鮮明に憶えている。日本人のセンスも満更でもないと思ったし、この記事に対してクレームが出ないことを自分のことのように祈ってしまった。後日談であるが、かなりのクレームがあったらしい(やはり日本人は真面目で厳しい)。

 なかなか難しいと思うが、こんな「いたずら心」と「優しさ」が今回の大震災復興に、根拠は無いものの必要な気がする。

 私自身も「嘘」の内容にもよるが「笑顔」になれる「嘘」であれば、年に一度ぐらい許せる心の幅を持ちたいと思う(持っているつもりだが)。

 この二つの内容は、今でも本当の話みたいですよね。そして、楽しいですよね。

 来年の4月1日のブログをご期待ください。

 

 みなさまにちょっとお願いがあります。

 このブログの右下に「教育ブログ」という箇所をクリックしみてください。かなりの数の教育に関するブログがあり、ランキング争いに参戦することにしました。やる以上はトップを目指したいと思います。勝負は更新数ですね。私も努力しますが、応援も宜しくお願い致します。

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